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イタリア旅行09 ブログトップ

イタリア旅行4日目 [イタリア旅行09]

この日は待望のキャンティツアー。
ホテルまで迎えに来てくれて、2軒回ってくれます。ちょっと高かったけど、ミョーなお土産屋さんとか行かないし、貸切なのでま、いっか。というところ。
行ってみるとボルドーやブルゴーニュと違ってワイナリーに行くまでにすごい険しい道だったりわかりにくいところを行かねばならず、レンタカーとか考えなくてよかった、と思いました。

まず1件目はCapanelle。どうやらエノテカが輸入しているようです。
ここはオーベルジュも兼ねていて、暖かくて素敵なワイナリーでした。ツアーも丁寧だし、英語がとてもきれいな人だったので説明もわかりやすかった。
例によって最初はダンナと私半々ぐらいを相手にしゃべっていたけど、ヲタな質問ばかりしたもんだから、最後の方は私に向けてかなりマニアックな説明もしてくれました(笑)。

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価格リストも見せてもらったけど、かなり高め。その分ここのはとてもおいしくて。
シャルドネ→キャンティ→キャンティクラシコと飲ませてもらい、キャンティがかなり気に入りました。シャルドネはイマイチだったけど(笑)。

イタリアって、フランスよりもぶどうの仕立て方が高めな気がしました。

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この1日ツアー、「英語を話せるドライバーが同行します」って言ってたけど、ほとんど片言しかしゃべれなくって・・・「心配ないさ、この電子辞書があるからね」なんて言ってたけど、助手席に放り出したまま(笑)。
スペイン語と英語の知識+イタリア語のワイン用語を合わせると、彼のイタリア語がほとんど分かってしまったので、結局道中はほとんどイタリア語でまくし立てられていました・・・(汗)

途中、畑の写真をとりたくて一生懸命伝えたんだけど、「きれいな葡萄畑の景色」の写真を撮りたいと思われ、停車する場所はとってもフォトジェニックな高台・・・でも近くにはオリーブ畑のみ(爆)。
さんざん身振り手振りも使って、あらゆるワイン用語のイタリア語を使って、3回目の停車にしてようやく畑に入り込んだ撮影ができました(笑)。

2軒目はキャンティと言えば、のリカソリ。
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こちらはとても大きくて工業化されている印象。

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このあたりの蔵見学は慣れてしまったのであまり目新しくもなく。

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石の標本を熱心に激写。
英語の解説が付いていたので、あとで読めるようにそれぞれも接写(笑)。

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とても近代的な試飲ルームでしたが、正直あまりおいしいと思わなかった・・・(汗)
そのかわりシャルドネはおいしかった(笑)。

もともとイタリアは土着品種主体でワインを生産してきたのだけど、最近はシャルドネやメルロなど世界品種でのワイン生産を試し始めているそう。

ちなみに「リカソリの公式」と呼ばれるキャンティの黄金ブレンド比率を生み出したこのリカソリさんですが、今はその比率ではワインを作ってないんだって。そ、そんなもんですか・・・(笑)

フィレンツェに着いたのは午後。ドライバーにお願いしてホテルではなく観光地ど真ん中で下してもらい、徒歩で観光しながらホテルへ向かうことに。

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夕方の電車でローマへ向かいます。ローマのホテルは4泊するので、「湿った朝食=アメリカンブレックファスト」の食べられるベストウェスタン系列のホテルにしました。
まあ、ビジネスホテルな感じですが、悪くはないかな、というカンジ。

そしておなかの調子はこの日がピークに悪くて・・・とても外で食べる気がしない、とホテルでテイクアウトのお店を聞いたら、提携している近くのレストランですべてのメニューをテイクアウトできるとのこと。さらに「コップとかフォークとか、必要なら何でも貸すから(実際には朝食用のビュッフェルームから勝手に取っていった)言って」とのこと。ありがたや。このゆるさがイタリアですな(笑)。

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ここで食べたのがサルティンボッカとエビのリゾット。これがまた、普通にレストランで出すようなものをアツアツで持ち帰れた上にめちゃくちゃウマイ!

おなかは壊していても、ワインはしっかりいただきました!

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イタリアたばこ事情 [イタリア旅行09]

喫煙率は日本がダントツに高い、とか、海外ではたばこ1箱が高いからあまり煙草を吸う人がいないとか、よく聞きます。
イタリア禁煙法が制定され「公共の場での喫煙は罰金」だと知って、日本以上にクリーンな空気を楽しみに出かけましたが・・・

「公共の場」とはどうやら「閉鎖された空間」のみを指すようで、レストランの中は禁煙ですが、テラス席は喫煙可。バルなども中は禁煙だけど外の歩道は喫煙可。
なので、街を歩いていると路上喫煙(歩きたばこではなく、店の前で)が非常に多い!
ていうか、煙を吸わない瞬間がほとんどないんじゃないかと思うぐらい、町じゅうで喫煙しているような印象でした。(がっかり)

こんな禁煙法、意味ないと思うけどなぁ。間接喫煙の比率は日本よりも全然高い気がししました。
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イタリア旅行3日目 [イタリア旅行09]

この日は電車でメストレからフィレンツェへ移動。2時間半ぐらいの電車の旅です。

フィレンツェには1泊しかしないので、けっこう適当に選んだホテルでしたが、設備、立地ともに実は最も良かったホテルでした。
リンクはこちら


まずは腹ごしらえ、ということで、ホテルの隣にあるトラットリアへ。ここが大変なヒット!
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ただのトマトスパなんですが、信じられないぐらいおいしい!麺のアルデンテ加減、味のバランス、人生で最もおいしいトマトパスタといっても過言ではありません。
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トリッパもおいしかった★
ここはまた食べに行きたいです。

この日は残り半日、フィレンツェ観光か?と思いきや、日帰りでシエナに行くことにしました。なにしろ美術とか興味ない夫婦なんで、建物を見るだけだと観光ってあまり時間がかからないんです(笑)。

電車で1時間ほどのシエナは、これもまた美しい街。山の上に建てられているため町全体が要塞のようになっています。
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世界一美しいといわれる広場。
本当にその意味がわかります。背景に空しかないところにそびえたつ美しい塔と、計算された広場の作りがすばらしいです。

ダンナはここでFCシエナのユニフォームをげっと。なにしろサッカーヲタなので、日本ではあまり手に入らないチームのユニフォームを仕入れるのが今回の旅行の楽しみなのです。FCシエナのスタジアムも見学し、ご満悦(笑)。

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途中で1cmぐらいの雹が降ってきたりもしましたが、要塞の街には屋根のある通路もたくさんあって助かりました。

この旅行で美しさでは最も印象に残った街かも。

フィレンツェに戻ったら夕食です。ホテルの人に教えてもらったトラットリアへ。
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ポルチーニはどうしても食べたかったのでタリアテッレを。ポルチーニ、やっぱりウマイっす。乾燥したものは日本でも手に入るけど、やっぱり香りや歯触りが違うんだよね・・・
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オッソブーコ。牛すね肉のトマト煮ですね。これもよく教科書に出てきますが、食べるのは初めてです。
やっぱり実際に目にするときちんと覚えることができます。

このときはビールとグラスワインだったので、部屋に帰ってからさらに1本。

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ピンボケですが、モレッリーノです。

まだまだおなかの具合がよろしくなく、早めの就寝。


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イタリア1~2日目 [イタリア旅行09]

イタリア旅行初日。
関空からローマを経てヴェニスへ。

乗り継ぎのローマ空港でピザを。
空港のピザやといえども侮れないのがさすがイタリア。結構おいしかったのよね。

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そして写真に写ってるビールがなかなかおいしくて、ダンナのお気に入りに。


ベネツィア本島のホテルはベラボーに高いので、電車で陸に戻ったところにあるメストレという駅近くのホテルへ。
到着が土曜深夜だったせいもあって、街は結構コワかったです。
店も当然しまってるし、ガラの悪そうな若者がたむろしているし・・・
この旅行で一番こわかったかも・・・
メストレに深夜に到着するのはオススメしませんね。

とはいえ、宿泊したホテルはとてもきれいで快適で、何より朝食のパンが毎朝焼きたて★さらに挽きたての豆を使うエスプレッソメーカーもあったりして♪この旅行で宿泊したホテルの中で最も朝食がおいしかったです。口コミで高得点なのも納得。
ホテルはここです

翌日は1日ベニス観光
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10年前に訪れた時は静かでゆったりして、一番好きな町でしたが、今回はなんだか、人も多くて落書きだらけで・・・ちょっとがっかり、でした。
メジャーなところはささっと見終わってしまい(塔に上るための1時間待ち、というような建物はパス)、水上バスで対岸にある島まで行き、海上から町を見てみたり。

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こうやって遠くから見ると美しい街ですね、やっぱり。

ランチは通りがかりのレストランで。

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ベニス風カツレツ。薄くたたいた肉をカツにしています。イタリア各地でその地方名がついたこういうカツレツがありましたが・・・違いがわかりません(笑)。
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イカのフリット。めちゃくちゃ美味でした★
ワインの勉強でイタリア料理は結構弱点だったので、説明を読んでわかりにくい料理を食べまくるのも今回の目的のひとつ。
この添え物はポレンタといい、北部イタリアでよく食べられるものです。トウモロコシの粉でできていますが・・・おいしいかといわれると・・・・うーん(笑)。
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ニョッキ。もともとあまり好きではないのですが、本場で食べてみようと思い。
まずくはないけど好みの食感ではなかった・・・
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ミックスサラダ。イタリアでは塩コショウ、ビネガー、オリーブオイルがテーブルに置いてあるので自分で調味します。これはフツウ。

で、半日でベニスに飽きてしまったため、時刻表で調べて日帰りできると踏んだヴェローナへ急遽予定変更。

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とてもきれいな街で、写真では曇ってしまいましたが遠くにアルプスが見えます。
なんかのお祭りをやっていたようで人は結構いましたが、小さくまとまったいい街です。
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お約束でロミオとジュリエットのジュリエットの家も見ました。写真では写っていませんが、とにかく人人人・・・人気のスポットのようですね。(個人的にはとりあえず押えておく程度(笑))。
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1世紀に造られたという円形劇場なんかもあり。
イタリアは国中が遺跡だらけで、しかもフツウに使ってたりするから驚きです。

メストレに着いたのは8時過ぎで、少し暗くなり始めた時間。
日曜だったのもあってお店はほとんど開いていなく、移動の疲れもあったので駅でパニーニなどを購入、部屋で食事をしました。
ここでもまた、メストレ怖くて・・・(汗)。
ホテルの近くにもバルなんかがあってテイクアウトできるのですが、お店の前に若者が7,8人必ずたむろしていて、しかも通りがかる人をじろじろ眺めて品定め・・・的な雰囲気で・・・そこを横切って店に入る勇気が持てず。

一人旅の女性には絶対にお勧めできない町でした。

そんなこんなでヴェネト州のDOC、Piaveで乾杯。時差ボケもあって早々に就寝。

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出入国とインフル [イタリア旅行09]

今回は出発直前に豚インフルエンザの問題が勃発、どうなることかと思いました

が、出国時の関空は出国ラッシュとは思えないほどガラガラ、マスクを着けている人もいません。
スムーズに手続きも完了しました。

帰国時は成田経由だったのですが、到着時にアメリカメキシコ方面の人と接触したか、熱やせきはないか、というアンケートに記入を求められただけで、その他の検疫などは一切なし。こちらもスムーズに入国できました。

成田では念のためマスク着けてみましたが、つけていたのは1/3ぐらいの人だけ。拍子抜けしました。

まだまだ予断を許さない状況ではあるのでしょうけど、イタリアでもマスク付けている人は日本人だけだったし、「警戒度の差」といえばそうですが、日本人は過敏すぎ(マスクが売り切れるような事態は特に)と思ってしまいました。


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イタリア携帯事情 [イタリア旅行09]

旅行中にこれまた気になったのが携帯マナーの悪さ。
というか、イタリアのマナーでは特に問題視されていないのでしょうから、ガイジンの私が言うことではないのですが・・・

長距離列車は必ずボックスシートで、ほかの旅行者もいるというのにマナーモードなど一切なしで大音量で着信。大声で長時間通話。挙句の果てにヒマになると友達にかけまくる・・・

日本では時々アホがいるものの、あまり見かけなくなった光景ですが、イタリアでは普通に見かける光景でした。まあ、車内のおしゃべりもみな陽気で・・・というか大音量でうるさくて(笑)、そういう文化の中では関係ないんだろうな、と思いつつ。
関東から来て関西電車がうるさいと思ったけど、帰国して関西の電車の静かさに感動しました(笑)。

若いころはこういう違いもただ普通に受け入れていられたのかもしれないけど、だんだん年をとってくると、慣れ親しんだ自分の文化がやっぱり一番ラク、なのかもなぁ、とつくづく思ってしまいました。
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イタリアトイレ事情 [イタリア旅行09]

まだ全然旅行記をUPする準備をしていないのですが、いろいろと感想を。

実は今回の旅行、めずらしく3日間もおなかを下しました・・・
食欲もあったし熱もなかったし、トイレから出られないってほどではないのですが、行ってみると「水」(爆)。という状態で・・・

医学的に下痢は止めてはいけないくて、水分補給だけ気をつけてあとはとにかく出すのみ。なのはわかっていても、移動の多い旅行中はなかなか大変でした。

でも、一番大変だったのはイタリアのトイレ事情。どこのトイレも日本の駅や公園の汚いトイレ並み・・・
トイレットペーパーが必ずあったのは救いでしたが、ウォッシュレットの普及率の高い日本が恋しくなったのは言うまでもありません(笑)。

さらに、今回はとにかくトイレの利用回数が多かったのでいろいろな場所で利用。そこで一番ビビったのが「便座なし」トイレ。つまり、陶器にそのまま座るタイプのトイレが半分以上の確率で存在したことです。

めっちゃくちゃ抵抗あったのですが、背に腹は代えられず。こんなとき、「持っててよかった」のが除菌ティッシュ。これで気持ち的になんとか利用する方向へ持って行けました(笑)。

イタリアに限らず、海外って便座そのものも結構幅が狭くて真中が大きく開いているものがほとんどですが、もしかしてこれって、昔から陶器に直接座る文化の延長で便座が作られたからなのでしょうか?日本のゆったり座れる幅広の(そして暖かい)便座、素晴らしいと思います。
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帰国。 [イタリア旅行09]

5/2~本日まで、夫婦イタリア旅行に行ってきました。滞在地はヴェニス2泊、フィレンツェ1泊、ローマ4泊で、それぞれから日帰りボローニャ、シエナ、キャンティめぐり、ポンペイにも行き、充実した旅行になりました。
ミラノ以外はイタリアの主要名所すべて見た、というぐらい歩き倒しました(笑)。

例によって個人旅行ですから、飛行機と宿、鉄道をバラバラに手配。GWの場合はその方がだいぶ安く上がります。

現地では天気に恵まれ、気温もちょうどよく、大変快適な旅行になりました。イタリア料理、おいしいしね。
詳細は近日(?)に少しずつUPしようかと思いますが、とりあえず報告だけ。
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