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Unit3 を理解する [WSET]

Unit3・・・とてつもなく強大な敵・・・(笑)

私の勉強法は基本的には

Study Guideで大筋を把握する→そこに書いてあるOCWの項目を片っ端から読む→World Atlas of Wine、Wine Encyclopedia、 Level3の教科書、JSAの教本、インターネット検索、さらに各種の本(すでに紹介済み)で補足する

という手順で行いました。

第1回目の受験ではすべてに目を通すだけで終わってしまったので、2回目の時は目を通した内容を復習しながら、過去問を一つ一つ丁寧に解くようにしました。そのあと、WEBに掲載されているExaminer’s Reportを読み、自分に不足している部分を確認しました。WSETの全ての試験に言えることですが、Inputだけではなく、Outputの練習が必要です。 

ちなみに、そのアウトプットの練習はこれぐらいの紙の束になりました・・・(笑)

 OP.jpg

 私がこれまで受けてきた資格試験は、基本「知っていれば答えられる」「覚えていれば答えられる」ものでした。

しかし、WSETの場合、それをしっかりと採点者にアピールし、様々な知識を網羅した形で提示するテクニックが要求されます。ここでもエッセイやパラグラフの原則を知っていると有利な部分があると感じました。

以下、OALDに書いてある試験問題(WSETに限らず)のレベルの引用です(Diploma受験する方は英語読めるはずなので原文のみ掲載します)。

難易度は1<2<3<4=5=6と記載されています。

そうです、私がこれまで受験してきた資格試験はすべて1なんです。というか、世の中の資格、ほとんどこれだと思われます。 資格げったーとして「勉強して一発で受からない試験なんてない」と豪語していた私は、この一番簡単な試験ばかり受けてただけなんだということに気づきました。

Unit3についてはその違いを理解して取り組むかどうかで結果は大きく異なると思いました。

1. Knowledge question: 
        outline, describe, state. list 
        Ex) Define the term "muscle tone" and describe how it can help good posture.

2. Comprehension question: 
        explain, summarize, illustrate 
        Ex) Give three examples of human activities that have major effects on our climate.

3. Application question: 
        apply, show, choose 
        Ex) Show how a national minimum wage will affect levels of unemployment and total output.

4. Analysis question: 
        analyze, compare, classify 
        Ex) compare the merits of "renting" and "squatting" as solutions to housing problems for the poor in cities in the developing countries.

5. Synthesis question: 
        design, plan, develop 
        Ex) Design and experiment to investigate whether listening to music improves students' performance in their studies.

6. Evaluating question: 
        discuss, evaluate, examine 
    Ex) Discuss the argument that the use of force in self-defense justifiable. 


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ライティングのために参照した本 [WSET]

今日はDiplomaのみならず、英文チェッカーとしても英文ライティング勉強使ってった3紹介。

1冊目英語学習者必携、というすがOxford Advanced Learners Dictionary (OALD) 

Oxford Advanced Learner's Dictionary

Oxford Advanced Learner's Dictionary

  • 作者: A. s. Hornby
  • 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (T)
  • 発売日: 2010/04/26
  • メディア: ペーパーバック

れ、辞書機能が、巻末ライティング基本解説り、参考
日本日本語英語変え英作文英文ルール沢山で、った書く必要把握ったた。

2冊目MLA Handbook

MLA Handbook for Writers of Research Papers

MLA Handbook for Writers of Research Papers

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Modern Language Association of America
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: ペーパーバック

 

ネイティブ大学生論文作成参考す。
OALDてあようルール実践的解説てあ
Unit1Course Work Assignmentルール
のっとって必要があ

3冊目Merriam-Websters Guide to Punctuation and Style

Merriam-Webster's Guide to Punctuation and Style

Merriam-Webster's Guide to Punctuation and Style

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Merriam Webster Mass Market
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: ペーパーバック

 

日本人適当ってまいカンマ、ピリオド、セミコロン使い方、
数値表記法かいルールっか解説

上記3熟読実践英文ライティングとい勉強

日本人学校教育影響どう日本語一字一句英単語置き換英作文傾向にあ
日本人英語というまい
日本語ないしい英文3

 

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証書到着と読んだ本 [WSET]

証書だい先、ていった
正真正銘、Diplomaじゃった証明()

diplomaphoto.png 

Unit3った対策UPよう本日ついて。

 

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ついに・・・ [WSET]

昨夜遅くにメールで最後のUnit3の結果が到着・・・結果はついに!合格!

ということで、これですべてのUnitをPass、Diplomaを手にすることになりました。思えば長くつらい2年間、がんばったな、自分・・・と感傷に浸ったりして(笑)。

ちょうどスクーリング不要だった時期(まさに端境期)に受験を始めたため、なにもかもが暗中模索。身近に受験している人はおらず、これまで取得してきた資格試験とは全く違う方向性に、どうやって試験に取り組んだらいいのかさえ見失った時期もありました。情報が少なすぎた分、遠回りしたこともたくさんあったと思います。

なので、合格通知は何度も何度も見返しました。「まさか他人の間違って送られてきてないよね?」みたいな(笑)。 

試験の内訳は選択した5問中4問はPass、1問はPass with merit、総合でPassでした。 

セオリーですべてPassをとれた(平均点で合格したのではなく、すべて合格レベルの答案が書けた)ということもうれしかったです。

これで人生で2番目ぐらいに大きかった目標をクリア。でもこれがゴールではなく、新しいスタート地点だと思っています。これからまた次のステップへ。色々まだ考え中ですが、この結果を踏まえてさらなる研鑽を積みたいと思います。 

試験の時にとった対策は追々UPしようと思います。ただ、現在はスクーリング(現地でも、オンラインでも可)が必須ですので、私の戦略は不要になるかもしれませんけれど。 


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Unit3受験後記 [WSET]

さて、だいぶ更新も間が開いてしまいました。6月5日に行われたUnit3まで、死に物狂いで勉強してました。

GWは10連休でしたが1日10時間目標で、おかげで肩こりからくる首の痛み(どうやらストレートネックが悪化したようです)に今も悩まされる始末・・・

しかしながら、その勉強の過程は自分の知識欲がどんどん満たされていき、いくらやっても楽しくて楽しくて、という状態だったので非常に実りあるものでした。

あとは当日ですが、一応、7問から5問を選ぶので、わかりそうなものを選ぶ、ということはできました。それらについてだいたい20ページ埋まるぐらい書きまくりました・・・が、書けばいいってもんじゃないですから、結果は2か月後までわかりません。

いつものことですが、帰り道「あれも書けばよかった」「これも忘れてた」ということばかりが頭に浮かぶので「おわったーーーーー!!」とは喜べないところですが、ひとまず発表までは羽を伸ばしてゆっくり休む予定です。

自宅に帰った時に時計を見て「〇時までに家事を済ませて〇時間勉強しなくては」と時間に追われることがないのが、ホッとするようなさみしいような(笑)。

勉強法については受かってから書きます。 


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Unit1 CS 勉強法 [WSET]

さて、ようやく合格し、それまで大変苦戦したUnit1 Case Study。忘れないうちに受かった時にとった戦略を書いておきます。もちろん自己流ですから、利用するかどうかは自己責任でお願いしますね。

第一に、これはやはり日英の教育の差だと感じました。

まず、英語における

・パラグラフの基本
・5パラグラフエッセイ 

と聞いてピンとこない人は、そこを抑える必要があります。
ネットで検索すればたくさん出てきますので、なにがエッセイなのかをしっかり理解することが大事です。

日本の英語教育(総合大学の薬学部では少なくとも)一度も触れた経験はありませんでした。
日本でしか教育を受けていなくて

パラグラフ=段落
エッセイ=小論文

でしょ?簡単じゃん、と思ったあなた、一度検索してみることをお勧めします。 

そのあとはリサーチ。

事前に発表されるざっくりしたテーマから、当日発表される細かい設問を予測してリサーチしておきます。
当日の設問はだいたい4つか5つ。それにこたえる形でエッセイをBuild Upしていくイメージです。

過去問をいくつかやっていくと、当日の設問がだいたい予想できるようになるので、私はそれをもとに設問ごとのエッセイ用パーツを作るように心がけました。

予測される設問は6,7個ぐらいが限度ですから、それについて数パラグラフのブロックを作っておき、当日の設問を見てそれらをつなげる、という手段を用いました。 

そして、ある程度つなげ方を想定しておく。そうすることで、当日はとにかく書きまくることに集中できます。

これを理解するのに2回Fail Unclassifiedを取りましたが、3回目でようやくPass with Merit。戦略さえ間違わなければちゃんと受かるんだな、ということがわかりました。 


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Unit3 結果 [WSET]

1月に受験したUnit3の結果が来ました。もうこれは予想通り、

Tasting Pass

Theory Fail

でした。このUnitは両者を別々にカウントするので、次回はTheoryだけの再受験でOKです。
ということは、Diplomaまであと1科目にせまった、ということです。

もちろん、一番難しいUnitですから簡単ではないですが、今回の結果は希望の持てるものでした。

Theoryでは7問のうち1問が必須、残り4問を選択して回答します。そして、このUnitに関してはそれぞれの設問でどれだけ点が取れたかを教えてくれます。・・・その内訳は・・・

Pass with Merit × 1
Pass × 1
Fail × 2
Fail Unclassified × 1 

そうなんです、ちゃんとPass with Meritレベルまで書けていたものがあったということを知った、というのが今回の収穫。Fail Unclassifiedだった設問は確かに「まいったな~」と思ったものだったので、これさえなければ次回は受かるかも???なんて少し希望の光が見えてきました。 

Diplomaはやはり、独学では非常に難しいことが実感できたこの2年間ですが、苦しんだ挙句になんとか方向性が見えてきたのは私にとって大きな一歩だと思っています。

ちなみに、現在Diplomaは基本的にオンラインコースを取らないと受験できないようにシステムが変更されています。一応、やむを得ない場合は独学も可、と言われていますが、悪いことは言いません、コースを取りましょう。日本で要求されることとは全く別の角度を要求されますから、それを知るにはオンラインコース必須だと思います。 

そして、Advancedまでは確かに普通の資格試験ですが、その延長としての「資格試験」と思ってはいけません。あくまでワインの学位を2年(以上)かけて取る、という気持ちで取り組まないと途中でくじける可能性も大きいです。投資も少なくはありませんから、取り組むときは腰を据えて取り組むべし、です。

とはいえ、私もまだ道半ば。これから6月の再試までオベンキョウ三昧いたします! 


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Unit1 Case Study 結果! [WSET]

帰宅したら着ていましたよ、APPからの封書・・・

おそるおそる開封すると・・・

Pass with Merit  !!! (優良可の良)

やったーーーーーー!!三度目の正直にしてついに合格!しかもMeritつき!
セオリーでもめったに取れなかったmerit。うれしい・・・・

正直2度のFail Uncalssifiedは辛かったですから。
何が悪いのか暗中模索の中でようやく自分なりの答えが出せた結果だと思います 。

これで安心してUnit3のセオリー対策に臨めます。 


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Unit3! [WSET]

ながらくUPしていませんでしたが、プライベートでもいろいろあって、フランスとドイツを終わらせたところから勉強できないまま年末を迎え、年明けから1月8日の試験まで実家に缶詰になり、1日10時間勉強して迎えた試験・・・Diplomaの中でも最難関といわれるUnit3です。

午前中は3種類×4パターンのテイスティングを120分で。
つまり、A4用紙に1種ずつ、フルコメントを1種当たり10分で書くということです。前半60分、休憩をはさんで60分。
このあたりはだいぶ練習していたのでそこそこコメントはかけたつもりです。ただ、産地がビミョーだったものがあり、失点したなぁと思っています。
ただ、産地や品種を当てる試験ではないので、なんとか受かりたいところです・・・

短いお昼休憩を挟んで午後は論述。
7問のうち5問を選択して3時間で回答。なにしろ、渡されるのは薄っぺらい問題と、両面のA4用紙10枚(足りなかったらもらえます)。エッセイ形式の問題はエッセイで、そうでないものはとにかく知っていることを(でもきちんと論理立てて、採点者にアピールしながら)書きまくる!

そもそもみなさん、このPCの世の中で紙に手書きで10枚も書きなぐるって、そうそうしませんよ。 

途中から握力が落ちてきて、試験会場のあちこちからため息が漏れ始め・・・(笑)。途中少し休憩して、なんとか最後まで書きまくりました。
でも、「Diplomaレベルの回答じゃない」ってバッサリ言われそうなレベルだったと思うので、こちらはあくまで模試感覚。会場の受験生もみなさん「今回はテイスティングだけ」とおっしゃっていました。それぐらい、難易度が高いってわけですね。

 それにしても、試験が終わって1週間ぐらい腱鞘炎っぽい手のだるさと、首筋の痛みに悩まされています・・・

これでDiplomaのすべてのUnitの受験を一通り終えました。11月に受験したUnit1CSの結果もまだですが、必要とされる8つのPassのうち5つはもらい、3つの結果を待っている状態です。

少しだけお休みして、落ちているであろうセオリーの勉強をまた始めたいと思います。でもさすがに、まだ気力が持てません(笑)。 


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Unit1 Case Study 3回目 [WSET]

長らくの更新遅滞、もちろんベンキョウの鬼月間だったからです。料理写真とか楽しいやつは追ってUP予定です。

なにしろUnit3向けのDAPS(毎週課題提出して添削される)と並行してのUnit1 Case Studyの勉強、さらにはその他のオシゴトも絡んできてとにかく大変な騒ぎでした。

で、今日の試験のお題はWine Tourism。これまでで一番取り組みやすいテーマでした。自分でもかなり産地訪問してるのでイメージもつかみやすかったし。リサ―チ(試験準備で文献を検索しまくって読みまくること)も本当に楽しくて、いい意味で無我夢中でした。

これまでのUnit1CSの傾向としては当日発表されるお題が3つ。だったのに、今回は4つ!それに1時間15分で回答します。問題開いた瞬間「うげ」でした・・・。一応すべての問題には答えたつもりで、今回はA4用紙5枚と1/3ぐらい書いて頑張りました。
いつも模範解答の外国人が書いたと思われるミミズ英文を「アルファベットほど単純な文字をなんでこんな汚く書けるんだ!」と言っている私ですが、今回は相当ミミズでした。採点者の人、解読大変だろうなーと思います(笑)。
まあ、どういう戦略を取ったかとかは合格してから物言うことにしますので、ひとまず今日は一段落。終わってから「あれも書いてない、これも抜けてた」と思いだすので、手ごたえについても書きません(笑)。 

年明けのUnit3はひとまずTastingだけは受かるように頑張る予定です。 もちろんTheoryの勉強もしますが、前回の書き込みのとおり、間に合わないのは明白。。。なにしろDAPSでは40点台連発で、合格点取れたのは1回だけですから(汗)。

 

さて、先日このブログを読んでいる方に「Diploma苦労してるね~。そんなに難しいの?何が難しいの?」と聞かれたのでざっくり説明すると・・・ 

日本での教育システムとは全く違う切り口での設問なので、普通にイメージするところの「資格試験」ではないと思います。 知っているかどうかを問われるのではなく、醸造、栽培、マーケティングのすべての側面から分析し、根拠を併記した自分の意見=回答を書かないと点がもらえません。

たとえば、「オーストラリアはワイン産地としてどのような長所と短所があるか」・・・これについて30分でA4用紙2枚、上述の条件を満たした回答を書けるようにならなくてはなりません。 

また、エッセイ形式を要求されることが多く、これも日本では教育されていませんが米英では小中学生から当然のように教育されているそうです。なのでその基本が押さえられていなければ採点してもらえないのでは、ぐらいの印象です。 

 私にとっては英語を実戦的に使う訓練にもなるし、ワインについて「それ必要?」とみんなから突っ込まれるぐらい(笑)深い知識を得られるので、何物にも代えがたい貴重な機会だと思っています。・・・が、「ちょっと勉強して資格取っちゃいたい」人には向いていないと思います。

もちろん、大量の英文を読んで理解し、英語で自分の意見をまとめ、短時間で大量に記述する必要もありますから、英語力もそれなりのものが要求されます。 

私の中ではMaster of Wineがワイン界のノーベル賞だとしたら、Diplomaはワイン界のMBAという感じの位置づけでしょうか(言い過ぎ?)。

とまあ、試験終わってちょっとハイなので徒然書いてみました。 今日だけはなにもせずビール飲んでます。


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